ローションが手元に無いからチンコをティッシュでくるんでコスッてたら摩擦でカリから出血した!医者から処方されたマラ用軟膏を塗布して事なきを得たが、まさに弘法もマスの誤り。
その道に熟達した私ですらこのような失敗があるという妙妙たる教訓だな。諸君も日々の鍛錬を怠らないように。
うーむ、これだけではあまりにも内容に乏しい投稿になってしまうので、「マラ用軟膏のもらい方」でも書いておくか。男として生きるなら必携の妙薬であるぞ。
方法は簡単。性病を扱う病院へ行き、問診票に「カスが出るようになった」「亀頭が赤くなって痛い」「陰茎が少しかゆい」など貴殿の症状を記入し、できるだけ新人ぽい看護師へモジモジと照れながら手渡そう。ここで「チンコに違和感がある」なんてアバウトなことを書くと、無駄に血液検査にまわされ一週間後に再診というバカげた流れになるので注意。
重要なのは、「局部に異変はあるけど性病じゃねーよ」ということをわかりやすく伝えることである。カス、痛み、かゆみも性病の可能性はあるが、触診時の説明によって回避できるので、それは後述する。
次に紙コップを渡されて採尿をうながされるので、表面張力ギリギリまでナミナミとそそいで指定の場所へ置こう。これでファーストインプレッションがグンと上がる。
いざ触診の時であるが、町の性病系医師はだいたいオッサンなので過度な期待はしない方がいい。「ほうほう、陰茎に異常ですか、なるほど、なにか心当たりなどありますか?」と意味深に訊かれるので、「いやぁ、これがまた最近ソッチ関係はまったくアレなもんで、思い当たるフシもナニも、ええ、ええ」と頭をかく、これが一番のポイントである。この一連の言動により医者は「童貞に性病ナシ」と賢明な判断を下してくれるわけだ。
ここまで来ればあとは流れに身を任せ、パチンパチンと抗菌ゴム手袋を装着して襲い掛かってくる白衣のオッサンに自分の男性自身(←俺の担当医は本当にこう言った)を上から下からナメ回すように近距離で視姦されれば、軟膏ゲットはもう目の前である。
ちなみに触診の様子は下図の通り、医者コスしたオッサンに立ったまま手コキされているのとほぼ同じようなビジュアルになるので注意が必要だ。

そしてついに処方薬の告知がなされるわけだが、まだここで気を抜いてはならない。もし医者が「じゃあ念のため抗生物質を出しておきますね」なんて寝ボケたこと言ったら、そこはすかさず「あー、苦手なんスよ~抗生物質。お腹が緩くなっちゃうんで仕事(勉強)にならなくて」と反撃に打って出よう。そこに「前も同じ症状で軟膏もらってよく効いた」を付け足せば、医者はガクガクと白目をむいてノックダウン寸前、おしっこジャージャーもらしつつ「あ、あなたのマラが心配で処方するんじゃないんだから勘違いしないでよね!」と頬を赤らめ恋のフラグをビンビンに立ててくるに違いない。勝者はいつもキミなのだ。
ちなみに虚偽の症状を問診票に書いて診療を受けたら私文書偽造および行使、さらに保険を使って診療および処方を受けた場合は詐欺に該当する可能性があるので、よいこのみんなはぜったいにやっちゃだめだぞ!
それでも軟膏が欲しいなら薬局で薬剤師に相談してワセリンでも買っときゃいいんじゃねーか?知らんけど。