キメセクファイル/オカ1

初対面はポチの味 ノ巻

 暑くも寒くもない季節がやってまいりました!キメオニャにもキメシェクにも最適な温度でゲスね!

 おお、テキトーに打ったキメオニャって造語にシビれてます。かわいい。まぁそんなことどーでもいいんですけど。

 さーて今日はどんなおとぎ話を書こうかしらね。前回はなんだっけ?Lの話か。うーん、じゃあこの季節に合わせてド変態な思い出でも暴露しちゃおうかな、なんて最初からそのつもりなんですけどねデュフフ!でもうわー、この話はどこまで細かく書いていいのかスゲー悩ましくて難しいなぁ…よし、まぁなんとかやってみよう。


 むかーし昔、とある出会い系掲示板でオカって女と出会った。オカダでもイオカでもなく、ただ単に頭がオカしいからオカ。俺が合法ドラッグ専門の体験談を書き込んで遊んでいたところにまんまと引っかかってきたその女は、その時も進行形で上司と不倫関係にあり、SMプレイ日記みたいなものを書き込んではマタを濡らしているような、かなりアレな感じの人だった。

「今オフィス。ビラビラにクリップ挟まれてます。彼に向けて足を開いたけど濡れまくっててコレどうしよう?」

なんて仕事中に書き込んじゃう素敵な脳ミソ。うーん、マンダム。

 そんなオカに毎日ムラムラしていた俺だったが、同じ掲示板で知り合ったバンドマンのチャクともなぜか三人馬が合い、しばらく俺の掲示板でコソコソと遊んでた。ほぼ毎日ドラッグセックスロックンロールの話。素敵だね、そういう自由空間。

 そんで数か月も経ったころ、誰からとなく「オフで飲もう」ってことになり、下北沢の宿場って居酒屋で飲むことになった。それまでさんざんエロい話もしてきた仲だから、駅で顔を合わせた時はちょっと照れ臭かったな。

 俺もオカもチャクも浴びるように酒を飲んでマシンガンのようにシャベくりまくった。それまでの文字での会話も楽しかったけど、もっともっと話したい気持ちがモリモリでね、もう止まらない止まらない。

 実はもう一人そこにポチってハンドルのオッサンがいたんだけど、掲示板でテンション高くキノコの話をしてきたヤツと同一人物かってマジで疑うレベルで静かにチビチビやっててさ、まぁやっぱり出会った場所が出会い系掲示板だから、結局はオカとヤリたいだけなんだろうなと思うと、ちょっとだけ残念な気持ちになった。せっかくのキチガイナイトだぜ?セックスより楽しいだろ、こんなイカレた出会い!

 さんざん盛り上がってたところで店からお会計を言われて気付いたらとっくに終電も終わっててね、さてここからどうするって話になった。そしたらポチが「もうラブホしかないですね!ラブホ行きましょう!」っていきなり元気になってさ、オカは本気で困り顔、俺とチャクはもう大爆笑だよ。

 結局はオカが「ラブホなんてふざけんな!」とポチにキレて、それならウチで飲もうとチャクが場所を提供することになった。居酒屋から徒歩数分だ、ありがたい。

 コンビニで酒とツマミを買ってチャクの家へ。ギターやらミキサーやら、バンドマンらしいゴチャゴチャした部屋の奥に布団が敷いてあり、オカがそこへ座った。するとポチが「じゃぁ私はここにしようかな」とオカのすぐ隣へ座るわけ。ヨレヨレスーツのオッサン、マジ強い。ソウルがタフ。俺もチャクもそれ見てまた大爆笑だよね。

 そこからまたしばらく飲んでシャベってのドンチャン騒ぎが続いたけど、ちゃんと昼間は仕事してるオカが先にノックダウンされてね、「アタシ寝るわ」って布団かぶって寝始めた。

 そこに俺とチャクが、「寝るなオカ!寝たらチンコが3本入ってくるぞ!」「このチーカマも入れたら4本だな」って言ったら、オカは「入れるならちゃんと剥いてから入れろよ、両端の金具は痛いんだよ」って。け、経験済みッスか!ギャッハッハ!

 俺もチャクもさらにフザけまくっているフリをしてポチの動向を横目で見てたんだが、オカが一瞬の隙をついて寝息を立て始めたその直後!「私もそろそろ寝ようかな」なんてわざとらしいこと言いながら、上着を脱いだポチがいそいそと布団にもぐり込むワケ!ここでまた俺とチャクは腹抱えて大笑いだよ。すげーよな、このポチって漢。まるでチンポがスーツ着て歩いてるみたいな、ある意味尊敬すら覚えるほどまっすぐな生き様

 さてさて、ヤリタイ星人ポチVSドMのオカキッチガイがどんな試合展開を見せるのか、俺もチャクもワクワクがノンストップのファンキナイですよ!今日が初対面の俺たちに見られながらオッサンにヤラれちゃうなんてシチュに興奮しないオカじゃないことは誰もがわかってる。これは面白いことになってきたぞ!

 オカの背中にピッタリとくっつくようにもぐりこんだポチだったのだが、ものの30秒もしない内に「…うーん?この手だれ?」とオカが目を覚ました。ポチ、初手が早い。もういちいち笑かしてくれる。

 俺とチャクは笑いながらポチとオカの攻防を実況しながら酒を飲む。さぁ始まりましたポチの攻撃、迎えるはM界ホープのオカ!すでにマタを濡らして臨戦態勢と見ますがどうでしょう?いやいや、そう簡単に挿入までは許さないという強い意志を見せないことには「ヤラれちゃうアタシ」は演出できませんからね!ほほー、そこは互いの駆け引きが必要だと、そういうことですね!でもきっとすぐにヤラれちゃうんでしょうけどねギャッハッハ!

「そこの二人、すげーうるさい」

 オカは体をまさぐられながらも俺たちの会話に入りたくて仕方ない様子だ。しかしポチがセミのように背中から羽交い絞めにしているため動こうに動けないらしい。しばらくそんな膠着状態が続いたので俺もチャクもちょっと飽きてきて、普通に薬と音楽の話に戻っていたところ、オカがいきなり布団を蹴り上げて「あっつい!」と言いながら履いてたジーパンを脱ぎ始めた。

 それを見て俺とチャクが「よっ!男前!」「汁もシタタるイイ女!」と囃し立てると、

「あーもー、ヤリたきゃヤれ!アタシは寝る!」

って…こいつ、やりやがった。誰が聞いてもわかる。「これからアタシはヤラれます」と、みんなの前で高らかに宣言したってワケだ。うむ、その心意気や良し。

 いけいけポチ!俺たちがついている!いや、俺は参加しねーぞ?えっ、俺もしないけどオカにポチは役不足じゃない?手マンしろギタリスト。それお前がやれクサレジャンキー。じゃあジャンケンする?

 完全に外野からヤジを飛ばす観客になり切った俺とチャクは、ポチとオカを肴に酒をあおってヤンヤヤンヤ。きっと、俺とチャクとオカ、この三人はたぶん同じ意識帯にいた。ポチだけズレてるのがこれまた最高に面白い。

 「よごれるから」と下着を脱いだオカを見て、チャクが胡坐をかいたままパンパンと柏手を打ち「ご開帳ご開帳!」なんてやるんで、俺も合わせて「ありがたや~ありがたや~!」と土下座をしてから二人で笑い転げた。

 いつの間にかポチはオカのマタの間に頭を突っ込み、ペチョペチョとクンニを始めていやがった。なんかその姿が必死すぎてけっこう引いたが、あとは若い二人に任せましょということで、俺らはまた酒に戻って馬鹿話でゲラゲラ笑ってた。そしたら

「ちょっと!アンタらアタシを助けようとか思わないわけ?」

なんてオカが言うもんだから、しかたねーなとチャクがむっくり立ち上がり、部屋の隅からなにやら緑色の物体を拾い上げて、オカの顔あたりでなんかゴソゴソやってから定位置に戻って来た。

 見ると、オカの頭にカエルのフルフェイスマスクがかぶせられていた。

 けっこうリアルな緑色のカエルが白のタンクトップ着て下半身マルダシのままマタをおっ開げてクンニされている。そんでポチがペロリと舐め上げるタイミングでそのマタビラキガエルがクワッ!クワッ!と鳴くんだよ。いや、本当は「んぁっ!」て言ってるんだろうが、その声がカブリモノに反響してクワッ!に聞こえるわけだ。

↑まさにこんな感じクワッ

 俺もチャクもこれには腹がよじれるほど笑った。つられてオカもクワクワ笑うし、さすがのポチもこれには笑ってた。

 そこからしばらくぺちょぺちょクワクワと続いていたんだが、いい加減飽きてきたので「ポチ~、いい加減オカを倒してあげなよ~」と言ったら、ポチがマタから顔を上げて「ワタシ、クンニが好きなんです、だからポチなんです」って。知らねえよそんなこと!あんま笑わせんな死ぬ!

 まぁそんなおふざけばっかり続けてはいたんだが、最終的にはこの部屋を提供してくれたチャクがズッポシ行くんだろうと思ってたのに、ポチのヨダレに触れるのが絶対にイヤだと言って動こうとしない。結局のところ、お前行って手マンで倒してやれとの命を受けた俺が、ポチをのけてクニクニガガガッとオカを瞬殺し、キッチンで手を洗っていたところにチャクが「お前、手マン直後に手を洗うって、さすがにそれは失礼だろ!」と言ってきたが、ヨダレ&愛液フレーバーの手でソフトイカは食いたくないし、そのまま無言で定位置に戻って日本酒を飲み始めたところにオカガエルから「仕事人だな~アンタ、惚れたよ」とうれしい一言をもらえたのさウフフのフ。

 そこからまたなぜかポチが舐めてオカがクワクワして俺とチャクが膝を叩いて笑い転げるような狂乱の宴が続いたんだが、朝方になって俺がもう一回手マンしたらオカに抱き寄せられてね、耳元で「入れて」って。でもね、俺はもともとインポッシブルな人だし、特に今は酒も入ってるからムリ!って断ったの。そしたらチャクは「インポでも入れたらなんとかなるべ」って言うし、オカも「そーだそーだ!責任取れ!」って言うしで、しかたなくポチをどけてフニャチンをニュルププと挿入し、少しだけ腰を動かしてすぐに抜いた。そんで「抱かれたきゃ旅先まで追って来い!来月からしばらく南米だ!」と告げてズボンを上げ、またキッチンへ向かった

「やばい、アタシぜったい行く。抱かれに行く。」

 そんな言葉を背中に受けつつ、石鹸でまた手を洗う俺だった。

 ちなみにチャクは「せ、先輩かっこいいッス!でも毎度その手を俺のキッチンで洗うのは勘弁してくれよ」と、ちょっと嫌がってました。